Moon Beam ロブマチャド5.8の試乗レビュー!テイクオフがめちゃ早でサクサク動く。

こんにちは。

最近、ロブマチャドが監修しているFirewireのMoon Beamを購入して波乗りが本当に楽しくなったタツヤです。

今回の記事は、ロブマチャドのMoon Beamの試乗レビューです。

まずはRob MachadoのMoon Beamの解説を私的に訳して見た

Rob Machadoは小さく弱い波を念頭にこのLFTのシェープをデザインした。

「ここSan Diegoで沢山乗っている波や、日本の平均的な波だ」と彼は言う。

Midas(Moon Beamの一つ前のモデル)を知っている者なら誰でも、Moonbeamのノーズのテンプレートが似ている事に気付くだろう。

何故似ているのか?

「小波の為のMidasのノーズの様に、Moonbeamにもナイスでワイドなノーズを与えた」とRobは言う。

しかし彼がサーフィンの場に常に存在しているという事が、ポケットでのアップ&ダウンの重要性を例証する。

それをMoonbeamで可能にする為に、貴方が小波用ボードのデザインに期待するように、Robはノーズロッカーを上げ、ノーズを吊り上げる事無く、シャープな角度でカットする事を可能にしている。

パフォーマンス・サーフィンの愛好者達は、Midas同様の反応を生み出す高いテールロッカーも同様に評価する事だろう。

このシェープかMidasかで決断する場合、殆どのサーファー達はMoonbeamの方がより前方へのスピードが出しやすい事、Moonbeamの方がボード自体によるスピードを生みやすい、ホームポイントでのサーフィンが殆どである事を感じるだろう。

しかしながら、より丸い波、つまりパワフルな波によって産み出されるスピードのコントロールが簡単な場合、Midasはより自然なフィーリングを与えてくれる。

Moonbeamとは、速くて楽しめるって事だ」とRobは言う。

Moonbeamの板の特徴

まずMoonbeamという板はMidasが元々の板のベースになっていてそれを改良した板です。

Midas自体が小波用の板として作られ乗り心地がやっぱり小さい波用の板って感じでした。

そこをもっと普通のショートボードに近づけた乗り心地になっていると思ってくれると良いと思います。

特徴だけをいっても良くわからない部分もあると思うので乗り心地となども説明していきたいと思います。

Moon Beamの板を実際にもった感想

まずもって思ったのが本当に軽いです。

さすがFirewireのLFTテクノロジーといったところでしょうか。

幅もすごく広くボリュームもたっぷりでこれなら小波も走ってくれるだろうなと言ったところです。

ちなみに私が乗っているのは板のサイズは5‘8です。

パドル、テイクオフをした感じ

本当にびっくりするぐらい浮力があります、パドルもすいすい進む進む。

そして気になるテイクオフですが本当にすごい早いです。

胸の辺にしっかり浮力が残っているのとノーズのワイドさが波をしっかり拾ってくれるのでしょうね。

しいて良くない点を上げるとしたらドルフィンが普通の板よりしにくいです。

やっぱりそれは板のボリュームのせいでしょう。

ボトムのシングルコンケーブ

これは一見チャンネルなのではないか?って思うぐらい深いシングルコンケーブが入っていますこちらはMidas時代から引き継いでいるものですね。

こんなにコンケーブが深いとどうなるのだろうというワクワクと動かなかったらどうしようという不安が正直ありながらこの板に乗りました。

波に立ってターンを試しにしてみたら、全く動かしにくさなどなくすごく簡単に動きました。

板の動きも普通のショートボードにかなり近い動きをしてくれます。

あそこまで深いシングルコンケーブがはいっている事もありこの板は過剰なぐらい前足重心で乗ったほうがいいです。

前に踏み込めば踏み込むほど板が加速するイメージだと思ってください。

後ろ足重心でサーフィンをする人はちょっと戸惑ってしまうのではないかなと思います。

今度は後ろ足重心でこの板になったらどうなるのかもリビューしていきたいと思います。

ムーンテール

ムーンという特別なテールみたいですが現段階で乗った感想は普通のスワローテールと変わらない感じがします。

ファイヤーワイヤーのLFTの感想

LFTの板のコンストラクションはケリースレーターが大会で使ってるのもそうですし、先日行われたSurf Ranchでジョーディースミスが乗っていた板もそうだったと思いますが。

彼らは簡単にターンをしています(常にそうなのですがそれはちょっと違う話なので)簡単にターンというのはターンに力を入れなくても簡単に動くと言ったほうがいいかもしれません。

私もMoonbeamを乗った時にターンをする時、普段以上に力を入れなくても簡単にターンができそしてスピードもでました。

おそらくLFTという板の構造上、力を入れすぎると力がうまく伝わらなく失速したり、滑ったりするのじゃないかと思います。

(我々一般人にはそんな力はないですが 笑)

ケリースレーターの去年のWSLの大会でもここはもっとパワーを出したターンを今までのケリースレーターだったらしているというところでもしてなかったのはしていないのではなくできなかったのではないかと思っていましたが、ジョーディースミスもSurf Ranchでのターンには普段見せるようなパワーを見せてなかったあたりその節は間違いないのだと思います。

なので我々一般人がそこまでのパワーを板に伝える事というのはできないのでLFTの板の様に板に簡単に力が入り動くのはサーフィン中に力が抜けているように見えてうまく見えるし良いのだと思います。

もしも普段からPUの板でサーフィンをしているのならLFTに慣れてしまうとLFTようのターンをする癖がついてしまいそうです。

まとめ

総評してMoonbeamは本当に良い板です。

あそこまでテイクオフが早く動く板というのは今まで乗った事がないほどの新感覚でした。

これからももっと乗って違う波に入って色々な感想を書きたいと思います。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【Australia サーフスポット】コフスハーバー・デガーズビーチの波とホテル...

【Australiaサーフスポット】コフスハーバーにあるエメラルドビーチの波とホ...

【Australia サーフスポット】コフスハーバーのパークビーチの波やホテルな...

Australiaコフスハーバーサーフィンスポット!ムーニービーチの波やホテルな...

【Australiaサーフスポット】シドニー東部にあるマルーブラビーチの周辺情報

【Australiaコフスハーバーサーフスポット】ノースウォールビーチの波やホテ...