どうも。タツヤです。
今日ご紹介していく初心者におすすめのブログ立ち上げ時から導入するとブログ運営がスムーズになるプラグインをご紹介していきます。
現在、ワードプレスを利用し賢威のテンプレートを使用してこのサイトを運営しています。
ワードプレスでサイトを運営していく上で、プラグインを有効的に使用することで、あまりサイト構築の知識に自信がない方や時間の退縮などをすることができれるので活用していきましょう。
それでは、私が使用する厳選したおすすめのプラグイン21選をご紹介していきます。
有効的に活用していくべきおすすめのプライグイン21選
1 AddQuicktag
普段よく使用するコードを記憶させておくことで、いちいちコードを打ち込まなくても、一度保存されたコードを選択するだけで2秒で使用することができます。
ショートカットを一つにまとめるような感じです。
難しいコードや記事の装飾などに使用する際に特に便利です。
2 AdSense Manager
その名の通り、アドセンス広告を管理するプラグインです。
サイトにそのまま打ち込んでもいいのですが、僕は色々アドセンスの位置を変えていきたいので、AdSense Managerを使用して管理しています。
3 Akismet
悪質なスパムからあなたのサイトを守ってくれる素敵なプラグイン。
これは必ず入れて設定しておくべきプライグインです。まあスパムにやれれてもいいのならば、入れなくもOK www
4 All In One SEO Pack
その名の通り、上位表示させるのに常に考えているSEOに一つのパックにしたSEOを強くするためのプラグイン
5 Better Delete Revision
ワードプレスにはリビジョンという自動下書き保存的な機能があるのですが、一度、記事を作成したら特に必要ないのですが、このリビジョンは常に保存されぱっなしです。
データを圧迫するため、削除する必要があるんですが、このBetter Delete Revisionを使用することでたまっいて不要なリビジョンをサクッと削除することができます。
6 Broken Link Checker
リンク切れのリンク元を教えてくれるとても便利なプラグイン。内部リンクやアフィリエイトのリンクが切れていると収益に
7 Contact Form 7
ほんの数分で企業並みの問い合わせページを作成できる優れもの
8 Dashboard Notepad
管理画面のダッシュボードにノートを設置できる機能。
今後の作成していきたい記事の予定やキーワードなどを記入しておくと管理が非常に楽チンです。
9 EWWW Image Optimizer
画像圧縮を一括で自動でしてくれるすごれものです。
画像が圧縮されないとページ表示速度が遅くなり、SEO的にも不利になります。
記事の数が多くなると同時に画像の数が増えてくれると非常にページ表示までの速度に時間がかかってしまうので入れておきましょう。
10 Google XML Sitemaps
サイトページをサクッと作ってくれる優れものです。
サチコことサーチコンソールに導入する際に便利なプラグインになります。
11 Jetpack by WordPress.com
サイト統計情報やSNSとの連携など、様々なことをしてくれるプラグイン。
とりあえず入れておいて損はしないプラグインです。多くの機能を持っているからこそちょっと重いのがネック。
12 KB Robots.txt
不要な重複ページをサクッとnoindexにしてくれるプラグイン。不必要な重複ページが増えてくるとSEO的にも好まれませんからね。
13 Link to Post
内部リンクを行う際に、いちいち他のタブでこれまで執筆して記事をさがさなくてもこのプラグインが一覧で表示してくれます。
14 Multi Plugin Installer
プラグインをまとめてインストールすることのできる、サイト立ち上げ時にかなり重宝されるプラグインです。
15 Post-Plugin Library
Popular Posts(人気記事を表示させるプラグイン)などを機能させるためのプラグインのためのプラグインです。
16 Related Posts
関連記事を好きな場所へ自動で表示してくれるプラグインです。しかし、個人的に自分で内部リンクを作成したほうが離脱率は減るような気がします。
17 Sharebar
記事横にソーシャルネットワークのボタンを自動で表示してくれるプライグイン。ナチュラル被リンクをゲットするべ。
18 Speech bubble
記事の装飾の一つである『ふきだし』を作成してくれるプラグインです。誰かが話しているようにすることができます。
19 TinyMCE Advanced
記事を執筆する際に、フォントサイズや色、背景などなど自分好みに装飾機能をカスタマイズすることができます。
20 WordPress Ping Optimizer
記事公開時に一度だけpingを送信してくるプラグイン。下書きや記事修正のためにPingが送信されたらスパムになっちゃうので、サイト立ち上げの時から必ず入れておきたいプライグインです。
21 WP Super Cache
キャッシュを保存させて、ページ表示速度を速めるプラグイン。
まとめると
AddQuicktag
AdSense Manager
Akismet
All In One SEO Pack
Better Delete Revision
Broken Link Checker
Contact Form 7
Dashboard Notepad
EWWW Image Optimizer
Google XML Sitemaps
Jetpack by WordPress.com
KB Robots.txt
Link to Post
Multi Plugin Installer
Post-Plugin Library
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Sharebar
Speech bubble
TinyMCE Advanced
WordPress Ping Optimizer
WP Super Cache
効率的なプラグイン導入方法
現在、私は上記の21のプラグインをサイト立ち上げと同時にインストールを行い設定していきます。
一個一個プラグインをインストールすると時間がいくらあっても足りません。
なので、一番初めに『Multi Plugin Installer』をインストール・有効化して、このプラグインから他の20個のプラグインをアクティベイトするとインストール作業がサクッと終わりますよ。
☝︎Multi Plugin Installerを使ったプラグインをまとめてインストールする方法
まとめ
プラグインをワードプレスにいれていくことで、本当に便利になおかつ、htmlの知識がなくてもプロ顔向の記事が作れます。
しかし、プラグインを入れすぎるとデータベースを圧迫していくというデメリットもあります。
上記でご紹介した数のプラグインでしたら、なんら問題はないのでそこまで気にしなくてもいいですね。
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